会社の現状

崖っぷち会社の経営を考える 会社
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会社の状況を説明しま

清掃業の社長の皆さん、おはようございます。暑い日が続いています。お身体大丈夫でしょうか?

こちらの記事を気にかけていただいたということは、清掃の仕事(それに近い仕事)で現状、壁にぶち当たってしまっていますか。大丈夫ですよ。ずっと状況のいい会社などございません。わたくしの会社も多分に漏れず、常に崖っぷちでございます。ただ、そんな状況の中いくつか試してみたこと、うまくいったこと、そうでもなかったこと、いろいろ出てきましたので、可能な限り書いてみたいと思います。なにかご参考にしていただければ幸甚でございます。

当社のことを少しお話しします。

当社は創業して40年超の、業界では営業年数も長い方かとおもいます。父親が創業をして、私が2代目の社長に就任して5年くらい経ちました。社長就任前にも数年、今の会社で働いており、業界歴は20年程度になります。社員は常時5人程度で、増えたり減ったり。兄がいまして、兄も従業員です。先代の頃から働いていただけている社員もいます。

創業当初(私が子供の頃)は、いわゆる定期清掃をメインに受注していました。下請けだったり、元請けだったりいろいろあったようですが、定期的なお仕事が増えてくると、経営も安定しある程度従業員も増やしていくことができたようでした。ただ、定期清掃は割とだれでもできるような仕事も多く、単価も低値安定、アルバイトを安く雇って、それでも給料を払ってしまえばほとんど残らないような状況だったようです。

定期清掃は一度つかんでしまえば、安定して毎月売り上げが見込めるので、ありがたいお仕事なのですが、先ほども書いたように当時は単価が安く、一日に何件もこなさないと利益もでず、競争も激しく、値上げの余地もあまりなく、会社の成長にも限界が見えてきてしまいます。

そこで次に、建築現場の竣工清掃(美装工事)を始めてみました。これは、建築現場の最終段階、すべて工事が終わった段階で、施主様へ引き渡す前に工事で出たホコリなどを処理してきれいな状態にするお掃除です。この仕事は、建設会社が建物を建てれば(戸建てにしろ、巨大なビルにしろ)、必ず発生するものですので、建設業者への営業がうまくいけば、わりとすぐに軌道に乗せることができます。大きなビルが建つたびに、数百万円の売り上げが立ち、定期清掃と比べると単価規模が違うので、会社(売り上げ規模)を大きくすることができます。

・・・つづきはあした。

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